Fighting WOMAN

経理・ファイナンシャルプランナーのアラサーiiiiRyyです。会社員としてのキャリア、人間関係や、女性ならではの悩みに向き合いながら、日々奮闘しています。このブログが、同じような境遇の方達に少しでも寄り添い、何かのお役に立てれば幸いです。

働きにくいと感じる原因とは?

ここ数年、なんだか異様に、この会社で働きにくいな、と感じることが多くなりました。

 

周りの自分に対する態度が、腫れものを扱うかのように感じてきたのです。

 

 

今の会社に7年勤めています。

私が所属している部は、男性の課長と、私と、年上の後輩女性の3人。

それなりに多く仕事を任されていますが、役職はありません。

 

本社に30名程いますが、女性は私たち2人しかいません。

全社的に見れば、220名中、女性は20数名。

 

きっと、原因のひとつはこれだな、と最近気づきました。

 

この職場で女性は1割以下。

少数派である女性は、男性社会において重要視されず、

「お飾り」ポジションとして扱われます。

100歩譲って良く言えば、「職場の華」といったところでしょうか・・・。

それは、会社の女性の中で最長勤務年数である私ですら、同じです。

 

実は最近、会社の暗黙の了解であった、ある制度について、上役たちに意見したことがありました。

常識で考えれば、その制度は整合性がなくすぐに改善すべき案件であるのだが、

こと男性社会においてそれは《なあなあ(ことなかれ)主義》でそのままになっていたのである。触らぬ神に祟りなし・・・といったところだろうか。

 

そんなところに、「お飾り」である女性が、男性社会に意見するのだから、

男性陣はさぞおもしろくなかったことだろうと予測できます。

 

役職もない、いち一般職の女が、なにを偉そうにと。

念のために申し上げると、私だって、物の言い方というのはわかっているつもりなので、直属の上司と他2名のみにメールにて、「経理としてこの制度は改善すべきではないでしょうか。」と、あくまで会社のためだということと、数字やデータを用いて論理的に改善案も出しました。

(今思えば、これら全てが彼らのプライドが許さなかったのだとわかりました。

他のやり方があったかも、と今は思います。)

 

その後の彼らの回答は、「その通りです。課長同士で相談し、決定次第、ご連絡します」というもの。

「難しい問題ですが、時期をみて私が直接、社長に聞いてみます。」

というものでした。

 

なんとも歯切れの悪い回答。

結局、いつまで経っても変わらないだろうとわかりました。

その話し合いに、発案者である私は参加させてもらえないことも。

 

女性は女性らしく、与えられたことに従事し、笑顔で応対していろ

 

そんな無言の圧力が、聞こえてくる毎日です。